Radiohead

最近部屋に転がっている旧譜を改めて聴き直しているタナカさん。
ちょっとここらでアーティストレビューなんかを始めてみることに。

ということで第二回があるかどうかは神のみぞ知るアーティストレビューの第一回。
やはりここはこのサイトの名前の由来でもあるRadioheadの紹介ということで。

大御所も大御所なのでバンドの詳細はともかく、このバンドが素晴らしいのは決してトムヨークのバンドではないというところ。トムヨークという突出したイコンを有しながらも、ただそれだけで終わらない、メンバーそれぞれの個性が活きたバンドであり、それが決して喧嘩することなく共生しているというところが同世代のバンドとの大きな違いともいえる。

取りあえず今日は1stと2ndについて。

pablo honey
名曲creepでRadioheadの名前を世に知らしめた1st。全体を通して曲は良いのだが、非常に物足りない感じもするのは主にプロダクションのせいか?
このアルバムはcreepにおけるサビ前のジョニーの「ガコッ!」に尽きる。

The Bends
Radioheadの中で最もポップなアルバム。聴きやすく、珠玉の名曲揃い。1stとは比べ物にならないくらい、レベルが高い。1stでの成功を否定することからこのアルバムの曲作りは始まっている。

this, this is our new song
just like the last one
a total waste of time
my iron lung

これが僕らの新曲だ
前と何ら変わらない
ただの時間の浪費だよ
「マイ アイアン ラング」


(訳:lostchild

全体を通して、時に美しく、時に破壊的なメロディに乗せて内省的なメッセージが多く語られ、ラストを飾るstreet spiritの、あの儚く切ない、どこまでも落ちるような楽曲の最後に救われる。そんなアルバム。

immerse your soul in love

愛で心を満たせ
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