おはようございます。会社辞めたついでに、ブリーチ使わなくていい限界まで明るい色に髪を染めてみたタナカです。
まあ、元々一般社会人、ましてや上場企業の課長には有るまじき明るさですが…
いつもより一段階違うだけ。
※このランクになるとヴァリエーションが減るからいつもしてないだけとも言うのは内緒
ところで昨日はPH9のライブ@新宿NineSpices。
現地でゆうへい君(入力端子。)と合流して一緒に楽しんできました。
※途中からよういちさんも合流
敬愛するバンドばかりを集めた自主企画というだけあってどのバンドも完成度が高い!
オフィシャルの紹介文の一部を編集したものとあわせて簡単にご紹介。
■mellow out
「果てしなく続く暗いトンネルの先から、突然満ち溢れる光」
髪の色がいい色でるまで思ったより時間がかかってしまい、途中からしか見れなんだ…。
たった二人で演奏しているのにスケール感がでかい!
ポストロックど真ん中な音で、こういうの大好きです。
■quadrarium
「浮遊感漂うメロディを繊細に彩るリズム、それを縫うように放たれる歌声」
紹介文にもあるように、ヴォーカルがうまい。すごくうまい。
メロウで空間系をうまく活かしたロック。
■Indus&Rocks
「何が必要であるかを見極め、音を構築し、場所を選ばず演奏しまくる3ピース」
ギターヴォーカルの人の笑顔が印象的で、好き嫌いとは別次元で惹きこまれる魅力を放っていて、単純に凄いなぁと感じました。たぶん音源だけだとこの感じは伝わらないんだろうな…。是非ライブで聴いて欲しい。
音的にはヒッピー系のサウンドで、他に比べ大人な感じ。
ラストの曲のギターの超絶テクは圧巻。
■サウンドブラン
「耳に残るのは、景色を含んだメロディ」
時に優しく、時に激しく、暗闇から投げかけられるメロディー。
ってウチのバンドの方向性に似てるな…。
女性ヴォーカルで、コッコを想起していただけるとわかりやすいかと。
■Plat Home Nine
「シングルコイルが耳を切り裂き、ノスタルジィが破壊されて、新しく構築された感情をなんと呼ぶ?」
郷愁感漂う美しいメロディ、世界を破壊せんばかりの轟音、全ては世界の果てから奏でられるかのようでいて、その距離感は歪み、果てしなく近く、同時に遠い。
もう、ほんと、大好きです。
ライブ終了後、PH9のエノさんが外人に話しかけられて困ってたので通訳申し出ちゃった。キャー(>▽<)ヾ
※完全1ファンモードで普通に話しかけられないタナカさんの図
※たいした内容でもなかった
しかし、ゆうへい君とライブ観ると遠慮がいらなくてタノシイや!
※一人でも遠慮しないとの噂あり
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