3連休

こんばんわ。3連休を謳歌しちゃった感のあるタナカさんです。ぅぉぅ、ぃぇぃ。

そんなこんなで3連休。
なにはともあれ3連休。

主に何をして過ごしたかといえば…。

MIDI打ち込み。

うちのバンド向けに作ってる曲で、一個こないだなんとなくジャムったらお杉色が強くてどうもイメージと違ったので持ち帰ってイロイロ変えたりリフを作ったりしていたのですが、大体のイメージが固まったので、次のスタジオ入りまで間があるのでイメージ共有用にザ・打ち込みbyフリーの打ち込みソフト。

これが非常にメンドクサイ。
そして基本拍で数えないで適当に楽器で考えたり、鼻歌で考えたりしているので各音の長さがよくわからない…。

そんなわけでまあ打ち込むわけですわ。

するとですなぁ、このMIDI音が非常にチープな音色な訳で。
そしてスライドの表現とかもやり方がわからない訳で。
まあそれでも打ち込むわけですわ。

すると。

音が軽いのもあって何か違う、と成る訳ですよ。


で、ちょっとイロイロ弄っちゃう訳で。
メロそのままに、コード進行変えてみたり、ギターのリフを変えてみたり、ベース用に作ったリフをギターに弾かせてみたり、イロイロと。

次第にコード感がよくわからなくなってくるんですな、これが。

なので一応打ち終わったのだけど、若干気持ち悪いところを残したまま、イメージは伝わるだろうということで、メンバーには知らせることに。

ああ、疲れた。

俺の3連休、こんなんで良いですか?


えっ?クリスマス?

そうでしたか。なるほど。

俺の街。

どうも。なんだか最近ダウナーな気持ちのタナカです。えっ?いつものこと?そんなまさか。

ところで今日の百式で紹介されていたマイミニシティというゲーム。
なんのことはない、ただアクセス数を元に街がパワーアップしていくというだけのものなのですが、ホントそれだけの機能が以外に面白い。

俺の街
↑をクリックすると見れますが、アクセスが増えるごとに徐々に開拓されていきます。

まあきっとそのうち飽きますが、暫くは一日の成長っぷりを楽しめそうです。

それだけですが、何か?

グワシ。

こんばんわ。「特技とかありますか」といわれれば、「グワシです」即答してしまうタナカです。なんと(!)、両手グワシができる逸材です。キュピーン。

そんな隠れた才能の持ち主(?)のタナカさんですが、今日はバンドの練習日。

昨日実は会社でデザインの師匠が最終出社日で、なんとなくダウナーな気持ちでスタジオ入り。ホントにいい先輩でした。

でも今日の練習は楽しかった。

前回曲がたくさん集まったのですが、一旦「半月」「悪そうな曲」「マンネーン・バラッド」の3曲に絞って練習(少しだけ「ダンサブル」もジャムったけど)。いい加減ボーカルを入れた練習をしたいということでドラムを別録りにして練習することに。

このドラムの別録りがなかなか難しい。
もう、録り直しのラッシュですわ、これ。

でもなんとか「半月」の分をとり、歌を入れて練習。
うん、いい。声質もあってる。

そして休憩を挟んで「マンネーン・バラッド」にかかる。
こちらは進行がシンプルなのですんなり合わせられる。
構成も大体固まって良い感じに仕上がる(たぶん)。
ボーカルイメージも大体ついているので、あとはソロパート。

「悪そうな曲」もなんとか構成を固めて、練習。
自分で作っといて何ですが、やはりこの曲は疲れる…。

そして新ドラム候補さんが登場。

自己紹介もそこそこに早速「半月」を合わせてみる。
ぉぉ。弾きやすい!

前ドラムのような猛々しさこそないものの、タイトで正確なドラミング。もちろん俺のヘロヘロさが露呈する(死。

そして「悪そうな曲」。
こういうタイトなドラムが合うんだな、この曲。

そんなこんなであっという間に3時間が過ぎる。
新ドラム候補さんはこんごのスケジュール的に合うか微妙だけど、おかげさまで一緒に弾けた2曲をもっと昇華させられそうです。感謝。

もっと完成度を上げて早く披露したいですなー。
楽曲的には自信アリです。
俺の求めているロックがそこにあります。


…ところで、グワシにはいろいろ種類があるらしく、公式ホームページにその階級が記載されています。みなさんも是非免許皆伝めざして頑張ってください。

ミクシ。

こんばんわ。今日は仕事で苦手な早起きだったタナカです。

どうも早く起きなければと思うと、必要以上に早く起きてしまったり、そもそも眠りが浅かったり、上手くコントロールできません。…まあ起きれないよりは良いのかも知れませんが。

ところでこのブログに訪れる友人はミクシー経由で来る人が多いわけですが、最近なのか元からなのか、更新がミクシーに反映されるのが遅かったりします。
ピングを飛ばすように変えればいいのかと思って調べてみたところ、そうでもなく、単純にミクシー側が本当はミクシー日記を使わせたいらしく、外部日記の参照を一日一回にしているらしい。

まあ別にどうでも良いですが。

そして別に何もネタがないわけですが。
はて、困った。


スペースが余ったのでメンバー募集(ぇ

引き続きsundhulla blackではドラムを募集しています。
こんなステキなタナカさん(死)と一緒にバンドをやりたいという方、奮ってご応募ください!
バッチコーイ!きっと楽しい筈。たぶん。

というわけで、バンドメンバー告知日記でした(≧▽≦)ノシ。

『ミシュレティア』 1-2 運ばれてくる物語(3)

(承前)

 少女の家の前に立ち、インターホンを押した。ピンポーンというありきたりな音が響いた。少女の家に来るのは二度目だったけれど、正門を通るのは初めてだった。またしてもこの場にいる自分のことが不思議に思える。僕はここで何をしているのだろう?
 程なくして少女が迎えに来た。どうぞ、と玄関を通される。そこには少女の母親が待っていた。はじめまして、と僕は挨拶をした。
「どうもすみません、娘の家庭教師をお願いしていただけるとかで」と少女の母親は言った。
 家庭教師?初耳だった。少女の方を見ると少し申し訳なさそうに俯いていた。
「ええ、まあ家庭教師というほどきっちりしたものかどうかわかりませんが、家も隣ですし、時間は結構ありますので何かわからないところがあれば見てあげる、といった形ですけどね」と僕は適当に言った。
 少女が目線をあげて僕の方を見た。笑顔が愛らしい。
「ね。嘘じゃなかったでしょ。それよりこんなところで立ち話しててもしょうがないから上がってよ」
 少女はそういうと僕を引っ張って部屋まで連れて行った。

 二度目の訪問となった少女の部屋は、相変わらずバランスよく感じられた。不思議と安心感を与えられる感覚。バランスを保つ形而上的な存在は失われていない。確かにそこに存在する。
「ごめんね」と少女は申し訳なさそうに切り出した。
 僕はなんでもない、といった形で軽く頭を振った。それに自然と笑顔が付加された。
「お母さんがね、うるさいの。予備校に行けだとか。でも私はああいうところ苦手なの。だって馬鹿みたいじゃない、皆で必死になって小手先の技ばっかり身につけて。勉強ってそういうことじゃないでしょ?私には向いてないのよ、ああいう勉強の仕方って」
 正論だ。でも僕は敢えて何も言わなかった。
「迷惑、だよね。ホント、ごめんね」と少女は言った。
 僕は何か言おうとして言葉を飲み込んだ。本当のところを言うと何を言おうとしたのか自分でもわからない。僕に何か言うべき言葉があるのかどうかさえわからなかった。でも少女は下唇を軽く噛んで僕の言葉を待っているように見えた。
「うん、別に、構わないよ」と僕は言った。「そりゃ、急に何の前振りもなくあんな形で告げられて驚いたけど、お母さんにも言ったように結構空き時間はあるしね。でも、どれだけ教えたりできるかは知らないよ。君の学力だって知らないし、それどころか名前だって知らない」
「名前」と少女は言った。
「うん、名前」と僕は繰り返した。
 少女は少し考えるように間をおいてから言った。
「名前って重要?」
「重要っていうか、あるほうが呼びかける時に便利だと思う」
「でも私たちの会話の中で相手の名前が必要だったことってないわよ」
 確かにそうだった。君、あなた、お兄さん。呼び方なんていくらでもある。ただ、なんだかどこかで聞いたことのあるような会話だと思った。僕は少し考えてから言った。
「でもこれから必要になることもあるかもしれない。それとも教えたくない?それならそれで別に構わないけど」
「ううん。名前ぐらいいくらでも教えるわよ。ただなんとなく思っただけ。私、思いついたことをそのまま口にしちゃう癖があるみたいなの」
「そうなんだ」
 僕がそう言ったところで沈黙が生まれた。
 少女は何か安心したような表情で軽く息をつき、僕に微笑みかけてきた。僕は彼女が名前を告げてくれるものだと思って暫くその様子を伺っていたが、その様子は全くなかった。名前のことなんてすっかり忘れてしまっていたかのようだった。
 僕が彼女の言葉を促すように視線を送り続けていると、少女は、何、といった表情で首をかしげた。それを見て僕は笑った。
「何よ。人の顔を見て笑うなんて失礼よ」と少女は言った。
 僕は俯いて噛み殺したような笑いを続けた。
「何よー」と少女は非難の声を上げた。
「名前」と僕は短く言った。
「あ。忘れてた。教えて欲しい?」
「どちらかと言えば」
「どうしよっかなー」
「いくらでも教えてくれるんじゃなかったの?」
「そういえばそうだったわね」
 少女はそう言いながら笑った。僕もそれにつられて一緒に笑う。少女との会話には、どこか心の暖まるところがあった。肩の力を抜いて、自然体で接することができる。僕はそれを心地よく思った。きっと波長が合うのだ。

 その夜、僕らは終始雑談をして過ごした。駄目な家庭教師。結局自分にどれだけ彼女に教えることができるのか分からなかったけれど、彼女自身、それほど家庭教師を必要としているようにも感じられなかった。
 それでも僕は少女の(因みに名前はナナだった)家庭教師になることを正式に受諾した。そうすることが当然のように思えたからだ。

(続)
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